東京五輪、絶対に海外選手に「自粛」という言葉は通じない。
清水聖義(まさよし)市長は1日、「市民が買い物に来る前に済ますやり方があるのではないか」と述べ、条件付きで外出を容認する案を披露した。ホストタウンを支援する内閣官房にも提案したという。
市の説明によると、開店前など客がいない時間帯に選手用バスを商店に横付けし、買い物をさせることを想定する。担当者は「選手たちは『缶詰め』状態でストレスがたまるはず。市民とは接触せず、(感染対策は)守られるのではないか」と話すが、感染対策が緩み、机上の空論となる可能性をはらむ。
早くもバブル崩壊? 五輪事前合宿 太田市長が「緩和」示唆 | 毎日新聞
“担当者は「選手たちは『缶詰め』状態でストレスがたまるはず” いあいあ、コンドーム10万個ぐらい置いてあげればいいと思う。あ、違う違う「TENGA」だったわ。
2021/06/02 21:19